医師ご紹介

ごあいさつ

2016年5月より、
 苦痛のない内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)  
をはじめました。

 消化器疾患や消化器症状でお困りの方は多数おられると思います。また、悪性新生物(がん)は日本人の死因第一位で、消化器がんは特にその多くを占める疾患となっています。
私たちの健康を促進するためには予防や早期の治療が望まれます。しかし、いざ内視鏡検査をおすすめしても、過去に受けた内視鏡検査の苦痛体験や、人から聞いたツライ体験談などに恐怖を感じ身構えてしまう方がたくさんおられるのが現状です。

 当院では、2016年5月より、上部消化管・下部消化管ともに鎮静下内視鏡検査(静脈麻酔による苦しくない内視鏡検査)を開始いたしました。検査中はほとんど睡眠状態にあるため、苦痛は感じず、検査を受けることができます。また、検査後はおよそ30分で(自家用車で来院される方なら1時間)で帰っていただくことが可能です。内視鏡検査を受けたいが怖がっているような方、不安をお感じの方は当院での痛くない内視鏡検査をぜひおすすめいたします。

 また、鎮静下内視鏡検査の最大の利点は、鎮静をしない場合には苦痛を伴いやすい、やや太径の、高性能ズーム機能付き内視鏡スコープを積極的に使用できることです。この高性能ズーム機能付き内視鏡は、NBI(Narrow Band Imaging:狭帯光)モードという、特殊光で最大80倍の拡大観察を行うことにより、胃がん・大腸がんの早期発見や質的診断(がんの異型度や深さを推定)が可能です。当院では、この最新式内視鏡システムが導入されています。(内視鏡システムご紹介へ)

 その他、大腸内視鏡検査、従来は入院が原則であったポリープの切除も外来治療が可能です。土曜日の大腸検査も開始いたしました。若年の方でお仕事がお忙しい方にも気軽に検査・治療を受けていただけます。また、ご高齢の方や基礎疾患があり安全第一に行いたい方は入院ベットを確保し入院治療することも可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

2016年7月
消化器内科  塩谷淳・松木信之

塩谷淳

滋賀医科大学 平成13年卒業
資格・
認定医
医学博士・日本内科学総合内科専門医・日本消化器病学会専門医・日本消化器内視鏡学会専門医、指導医・がん治療認定医・日本消化管学会胃腸科専門医、暫定指導医

松木信之

奈良県立医科大学 平成15年卒業
資格・
認定医
医学博士・日本内科学会認定内科医・日本消化器病学会専門医・日本消化器内視鏡学会専門医・日本肝臓学会専門医