業務紹介 手術室業務

整形外科、血管外科、眼科の手術室業務に携わっています。

整形外科

脊椎手術時に用いる神経モニタリング(MEP)装置の操作

脊椎の手術では神経に損傷を与える危険性があり、これを未然に防ぐために用いています。
経頭蓋より電気刺激を与え、末端の筋肉の筋電図を測定しています。

術中自己血回収装置の操作

出血の多くなることが予想される手術にて用います。
これにより、出来るだけ輸血を回避することが可能になります。

術中手術支援装置(ナビゲーション)の操作

術前に撮像したCT像と展開された術野を照らし合わせ、骨切り量の確認や、目的の器具やインプラントの設置位置の確認等を行います。ナビゲーション本体の操作、赤外線カメラのセッティングを行い、清潔野の器械のセッティング、アンテナを設置する際の位置等を臨床工学技士から清潔野のスタッフに説明します。

血管外科

2011年1月に保険適応となった下肢静脈瘤に対する血管内レーザー焼灼術に用いるELVeSレーザーの操作

眼科

白内障手術では超音波白内障手術装置を使っています。
術中はモード選択や超音波パワーの選択などの設定変更が医師より指示された場合には設定変更を行い、術者に報告します。手術がスムーズに行われるように進行状況を確認しながらサポートしています。

また、関節鏡、腹腔鏡、マイクロ顕微鏡を含む手術室内のME機器全般の管理などを行っています。