業務紹介 心臓カテーテル室業務

医師の指示のもと、補助循環装置(IABP、PCPS)や、血管内超音波検査(IVUS)、冠血流予備量比(FFR)、ポリグラフなどの操作、保守・管理を行っています。また、冠動脈造影(CAG)、経皮的冠動脈形成術(PCI)、末梢血管インターベンション(EVT)の直接介助を行っています。

医師の直接介助

清潔操作でのデバイスの受け渡し

FFR (冠血流予備量比) 測定

FFRとは冠動脈内に狭窄病変があるときに狭窄病変が血流をどの程度阻害しているかを推測するための検査です。
カテーテル検査による狭窄度により治療の必要性を判断しています。近年FFRによって実際に血流が阻害される程度を評価でき、より科学的に判断することができるようになっています。

通常FFRは0.75以下で治療の適応となります。

IVUS

IVUSとは、超音波にて血管内の性状や狭窄を診断する機器で、我々臨床工学技士が操作し医師に的確な情報を提供しています。

当院ではPhilips Electronics Japan製のIVUSとBoston Scientific製のIVUSを取り入れています。各病態に応じ、2種類のIVUSを使い分けています。

電子カルテによる情報管理

心臓カテーテル室では、グッドネット社製Good netシステムを使用し、患者様の情報を一括管理、治療後も継続したケアができるように心掛けています。